「偶然すぎる‼️」
アートスペース貘で2人展を開催中の酒井忠臣:河地知木2人展の案内状の偶然
左側が35年前の案内状、右端が今、偶然です。しかし作家の根底に流れる感性は年月が経っても変らないもので… instagram.com/p/BV2HjUahuco/
「今からオープニングパーティー」
今日から河地先生、酒井先生2人展オープニングパーティー中 ^_^
artspacebaku.net #gallery #paint… instagram.com/p/BVzRkrpBBrn/h
「河池先生、酒井先生の搬入」
月曜日から河地先生、酒井先生の2人展が始まります。
日曜日の搬入は伊藤君のおかげで素早く終わりました^_^
「久しぶりの帰国」
佑太郎はフランスからタイに移動します。好条件での引き抜きです^_^
#paint #poto #gallery #cafe
「今日の撮影も晴れた!」
土の上で撮影したのち水浴びしていたナオちゃん!寒くない!と言って笑っていましたが、実は崖から水の中に転落しました
「ザザ虫とイナゴを食べる‼️」
安藤圭汰君個展に駆けつけて来た友と酒を飲む、肴は長野名産、ザザ虫とイナゴ、三人には好評!真ん中の原谷君は先日、蝮に左の薬指を咬まれて生還したばかりです^_^.… instagram.com/p/BVhF1lxB8pR/
「花は野にあるように」
安藤圭汰君の個展のタイトルです。「九想観」の思想をコンセプトに並べられた作品で25日迄、開催しています。迫力あり是非!
安藤圭汰 個展 「花は野にあるように」
紙に鉛筆などで描かれているのは、ろっ骨や内蔵を抉りだされた「鳥」なのでしょうか。
これをグロテスクといえば、言えないこともないのですが、広い意味での想像上の生き物たちは
どこか私たち人間を描いているようにも思えます。
もしかしたら安藤さんにとって、ねじれた鳥人のような生き物は、この世のどこかに実在しているもの
なのかも知れません。でなければ、それを「寓話」と見てもいいのではないでしょうか。
手は、筆は、何かをまさぐるようにして描き進められています。その意味でもこれは確かにドローイング
なのです。でも一方でそこには不確かな、ためらいも同時に描かれているような気がします。
安藤さんが、かの利休さんをどう畏怖しているのかは、これらの作品からは直截には読めませんが、
こう描いて行きたい、こうありたいという若い気概のようなものは、ひりひりと伝わってきます。
さあ未知なる荒野へと、全身で飛び込んで見てください。
あとは死ぬも生きるも身一つ、そして野にありです。
(同展は6月25日まで)
「頑張ってます‼️」
明日から安藤君の個展です。律子さんと2人ですが慣れているので早く終わりそうです。
「新人さん^_^」
生まれは東北、秋田の産‼️
先週から週に2回の助っ人です。チイーさん❕秋田美人^_^
http://artspacebaku.ner #gallery #poto #paint #cafe
「50枚掲載‼️達成」
フォトボーグにやっと50枚アップ出来た。次は100枚目に挑戦^_^
http://artspacebaku.net
#poto #gallery#paint#cafe #photovogue
「ばくちゃん登場!」
貘開店以来の出来事!右端の彼はバク(木へんに莫か朴か?)しんじろう君です。
なんとも嬉しい事です!
志村直子 個展 「string of beads」
キャンバスと厚手の紙に描いた油彩による志村直子さんの個展は、
淡いマゼンタやモーブの色彩が織りなす優しさにみちた絵画です。
それらは、多肉植物のルビーネックレスを思わせるリズミカルな葉の連なりのようにも見えます。
だからと言って、はっきりとした形を見る人に押し付けているわけではありません。
そこでは、ひとのこころの刺々しさや殺伐とした人間関係の営みも、どこか遠くのものに思えるのです。
いつも抱えているこころのこわばりが、ここでは思わずほどけて来るようです。
それでも志村さんの絵画には画家の意志というものが、はっきりと感じられます。
色彩と筆触とが一体になった、絵画ならではの「幸福感」がここにはあるのではないでしょうか。
「string of beads」は、みじかい初夏を惜しむグリーンネックレスなのかも知れません。
きょうは梅雨入り。まとまった雨の滴を前に、画廊には一陣の清涼な風が吹いていました。
(同展は6月11日まで)
「秀三郎さんの誕生日」
6月2日は齋藤秀三郎さん95歳の誕生日です。老いても元気、東京での個展が終わり次は8月に札幌国際芸術祭に招待出品、それが終わるとアートスペース獏で個展です。